これからの政治に求められること
■本当に市民、国民が必要なことをやり続けること
■組織の利権や保身に走らない
■タブーなき議論を進めること
■問題を先延ばしにせず、うやむやにしないこと
右も左も関係なく
中道で市民、国民が必要なことをやり続ける。
党派、政治の対立ではなく、解決を提案し続ける。
これが今の政治に求められています。
政治家とは
一番大変な仕事であるべきだ
政治家と聞いて、
皆様はどのようなイメージを持ちますか?
頑固で小太りなおじいさんが
豪華な椅子にふんぞり返っている
そんなイメージを持ちませんか。
私は、政治活動をしていく中で、政治家こそ
「若く、スピード感にあふれ、柔軟な行動力」が
求められていると実感しました。
そうしないと、本当に市民に求められている声など
集められないからです。
本当に必要な声は
外に声を発することができず
じっと耐えている人たちの声です。
政治家が一番忙しくなければならない。
だから、鈴木ゆうまは
一人一人の方との直接対話を大切にします。
鈴木ゆうまの考える3段階の政策
―第1段階-
徹底的な"子育て支援"と
"若者応援"で地域経済が回りだす
まちにぎわいを創る
子育て費用の削減
- 給食費の無償化
- 18歳までの医療費の無償化
- 第2子以降、保育料無償化
- 国の出産育児一時金に加え、市独自の出産費用給付で経済負担を軽減
- 0歳から2歳までの幼児保育における「所得制限の撤廃」
- 産後ケア、育児サポートの拡充
- 1歳まで「おむつ宅配便」で見守り相談の実施
新社会人、大学生など若者世代支援と地域コミュニティをマッチングさせる新たな取り組みでお互いがwin&winの関係に
- 防犯、防災、見回り、まちの美化活動など、ボランティアによって成り立っている活動はたくさんあります。しかし、参加人数の減少や、高齢化によって長期的な継続が難しくなっています。一方、金銭的にまだ余裕のない新社会人や大学生などは安く住める場所を探しています。そこで、地域ボランティア業務と住む場所を探している若者をマッチングし、積極的にボランティアに参加した若者には、割安の家賃で居住できるマッチチング&リブシステムを導入し、地域コミュニティの継続性と、若者の地域活動への参画を促し、活力ある安全なまちにします。
鈴木ゆうまの考える3段階の政策
―第2段階-
人口増でまちの収益がアップ!
社会福祉・サービスへの還元
保育園の質の均等化
公立保育園の整備に大きな差があり、人気の園に募集が集中してしまっているのが現状です。教育方針はそのままで「暗い、狭い、暑い(寒い)」などの基本的な教育環境の均等化を図り、過度な倍率競争を解消します。
安心安全な交通、移動環境
- パーク&ライド方式で保護者の負担を減らして安全に保育園へ送迎
- 高齢者やお子様に危険な道路の凸凹の段階的な舗装
- 通学路やその周辺に監視カメラの増設。安全の向上とPTAパトロールなど保護者の負担を軽減
- 高齢者のコミュニティバス「はなバス」の運賃の無償化
※パーク&ライド方式とは
自宅から、最寄り駅もしくは停留所まで移動し、そこからバスにて目的地の保育園まで移動する方法で、保護者においては毎日保育園まで送迎することがないので負担の軽減につながります。
鈴木ゆうまの考える3段階の政策
―第3段階-
”人は宝”イキイキと人材が育つまちに
未来技術の導入でわくわくする未来に
本やアートで感性が磨かれるまちへ
本や芸術を中心とした駅前活性化構想
「武蔵野プレイス」や「蔦屋書店」をモデルに本当に人が集まる公共施設の開設計画
地域課題には最新技術で
スマホアプリを活用したAIによる「呼び出し式乗り合いバス」の実証実験で、高齢者や小さなお子様連れの移動をもっと楽しく、快適に
空き家を活用した新しい地域コミュニティ
使われなくなった空き家は、若い起業家へ低コストで貸し出し、美容院やパン屋、カフェなど創業支援を積極的に。多世代が交流するコミュニティ拠点として生まれ変わります。
人も動物も共生できるまちへ
大型ドックラン、動物保護施設、譲渡会などが一緒になった生き物との共生拠点の開設で、わんちゃん、ねこちゃんの飼い主同士のコミュニケーションや、譲渡、生き物に対する教育を実施し、人と動物が一緒に幸せに暮らしていけるモデル都市にします 。

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